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時短ビューティーシンプルスキンケア

美伝子が輝く~内側から美しくなるためのカラダ講座②

March 21, 2013
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こんにちは!

春の訪れを予感する、暖かい気候が続いていますね。

ただ、連日の極端な温度変化や昼夜の気温差に振り回されて、桜も私達のカラダも少しびっくりしているような気がします。

 桜

さて突然ですが、
あなたは直感が鋭い方ですか?

もしそうであれば、この時期になると

●あらがえない眠さ
(寝起きがいつもより辛い・寝ても寝足りない感覚・気が緩むとすごく眠くなる・アラームかけずに寝たら10時間以上寝てしまったなど)

●何となくだるい
(血が抜ける、または全身を駆け巡ってる感覚、ふわっとしている感覚など)

●胃が痛い、お腹を下す、いつもより酔いが回りやすい、胃腸炎になる

●風邪を引く、体調を崩す

●お風呂に入ったり、汗をかくとかゆくなる
(アトピーや皮膚炎などの症状が急にひどくなる)

●腰痛・頭痛などの慢性症状や古傷が急に痛くなる

といった症状に悩まされた経験が一度はあるのでは?

実は、『春眠暁を覚えず』という言葉があるように、ちょうど今が【一年の中で一番大きな体質変換】を迎える時期なのです。

あぁ、そりゃ季節の変わり目だからね…という方も、
「1年に4回、季節が変わるからカラダが反応しているんだろう」という程度の認識ではないでしょうか。

これらの症状にはカラダからの大切なメッセージが籠められています。

この時期に《あること》を怠ると、一年を通して病気がちなカラダになってしまうので要注意ですよ!

…ということで、今回は
カラダの中から美しくなるためのカラダ講座②として、『体質変換のメカニズムとその対処法』をお教えしたいと思います。

 新芽

冬のカラダは、寒さによる体温低下で命を奪われないよう、高い体温を維持するために沢山のエネルギーを必要とします。

人間も動物ですから、
①秋になると冬ごもりに備えての準備を、
②春になると冬ごもりから覚めて活動できるカラダにする準備を
細胞レベルで本能的に行うというわけです。

これを家に例えたら、
暖かい(または寒い)気候に合う快適な家にするために、住みながら全ての部屋の改装工事を行う
といった感じになります。

この時期はカラダ中の細胞が冬型から春型へと切り替わるため、 脳への指令を受けとる力が鈍くなり、それに伴って免疫力も落ち、内臓の働きも悪くなります。

そんな工事の最中でも当たり前のように食物はカラダに入ってきますので、
胃や腸はてんやわんやになり、ちょっとした食べ過ぎや飲み過ぎにも対処できずにお腹を下したり、吐いたりと悲鳴をあげてしまうのです。

今まで、自分を含めた沢山の方の体質変換を見守ってきましたが、面白いことに春の変換は秋に比べて上記の症状が顕著で、しかも長くかかります。

①と②を比べてみると、同じような改装工事でも【守りの体制】から【攻めの体制】に移す②の変化の方が、
カラダへの負担は大きいのです。

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ちなみに、春→夏、夏→秋への気温の移行は比較的穏やかなので、カラダは改装工事をするまでに至りません。

服装で考えても、着ているものを一枚減らそうかな、増やそうかな、のレベルだったりしますよね。
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話を戻しましょう。

それでは、カラダからのサインを受け取ったら、一体何を怠ってはいけないのでしょうか。

ズバリ、『寝ること』です。

なぜなら、細胞の修復・再生は寝ている時にしか起きないからです。

寝る子は育つ、は大人にも当てはまる格言なのですよ。

この体質変換が起こる時期は人により数週間ほどずれがありますので、
『最近、異常に眠い&だるいなぁ』と感じたら絶対に無理をせず、
この期間だけでも6時間以上の睡眠時間を取るように心掛けてください。

カラダが発するサインをしっかりと受け止め、春型のカラダへの体質変換が正常に行われると、抵抗力もグンと上がり、一年間は元気に過ごせます。

 レッスン風景

当サロンの講師陣や1年以上通われている生徒さんは皆(病弱だった方も含めて)、家族や同僚が一気にインフルエンザにかかっても、本人はピンピンしていて不思議だ…という状況だったりします。

【正しい知識を元に、カラダの声を聞く】ということがどれだけ大切なことか、少しお分かりになったでしょうか?

これも、カラダを内側から輝かせるために必要な『直感』を鍛える術のひとつです。

前回お教えしたエクササイズを続けていらっしゃる方は、この『直感』がどんどん鋭くなっていますので、引き続き行ってみてください♪

次回のカラダ講座もお楽しみに!

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美伝子Labライター

美伝子が輝く~内側から美しくなるためのカラダ講座カラダ講師安藤 万里子
6歳からバレエを始め、ニューヨーク州立大学芸術学部舞踊科を卒業後、数々のダンスカンパニーにて舞台経験を重ねる。車椅子なしでは生活できない【末期椎間板ヘルニア】となり一時引退したが、ある出会いをきっかけに独自の「アンテクニック」を開発。リハビリを続けたことで、手術をせずに3年間で全快、再び舞台に立てるようになる。

数々のバレエスクールの主任講師を務めた後、
西麻布と人形町にて『アンテクニック』をベースとしたボディコンディショニングサロン、バレエスクールを設立。
誰でも簡単に出来る体を活性させるテクニックには、すでに実践者多数!

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