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美伝子が輝く~内側から美しくなるためのカラダ講座⑤

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皆さん、こんにちは!
カラダ講師の安藤万里子です♪

本格的な梅雨の時期に入ってきましたね。
まとわりつくような湿気にイライラしたり、体調を崩されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

アンテクニックのおかげですこぶる元気な私は、久しぶりのオフ日に思いきって早朝から軽井沢へ日帰りで行ってまいりました(^^)

教会

自然が作り出す景観や、それに馴染むように作られた建物はやはり素敵だなと感じます。

日頃ストレスにさらされている方は、日常とは違う景色の中でゆったりと過ごすとリフレッシュできるかもしれませんね。

東京駅から新幹線で1時間10分で行けてしまう軽井沢はかなりおすすめです!

万平ホテル

さて、今回は『直感と【もうひとつの感覚】を頼りに、不自然を見分ける方法』をお伝えします。

医療関係者も口を揃えて言うように、毎年この季節になると
「古傷が痛む」
「むくみがひどい」
「持病の頭痛・肩こり・腰痛がひどくなる」
などの症状を訴えて病院に駆け込む方が多くいらっしゃいます。

なぜ梅雨にこのようなことが起こるのでしょうか。

◆梅雨のむくみ、痛みの原因とは?

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【気圧によるもの】

○高気圧=空気中に酸素がたくさん含まれている状態
 気圧が高くなる→交感神経が優位になって代謝が上がる→酸素が多くカラダに取り込まれる

×低気圧=空気中の酸素が少ない状態
 気圧が低くなる→副交感神経が優位になって代謝が下がる→カラダがむくむ

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副交感神経は血管を開くので、血管の収縮力が弱くなり、低血圧状態になります。
末端部の血液が心臓にうまく戻らず、血液の循環が悪くなっている状態ですから、それが「むくみ」に繋がるというわけです。

ではなぜ、低気圧によって痛みが出るのでしょうか?

古傷の部分・腰痛などの痛みの原因となっている部分は、
『大きな負荷、または継続的にかかった負荷により一度組織が破壊された箇所』
だという事は皆さんもお分かりになると思います。

表面の皮膚の状態や、普段痛みがないという感覚から、「もう治っている」ように感じている方が多いのですが、実は…

痛みに耐えられなくなった組織部分は脳と神経系の働きにより【痛感神経の機能不全(つまり痛みの感覚のマヒ)】を起こしていて、
その付近の毛細血管の本数は少なくなり、
血液量が足りないため弾力がなく、枯れた状態になっています。

だから、いつも痛いわけではないけれど、血液の循環が悪くなる気圧の低い日には、古傷が疼く、昔痛くなったことのあるカラダの部分が痛むなどの症状が出るのです。

さて、ここからが大事なところです。

◆なぜ気圧でむくみや痛みが出る人と出ない人がいるの?

今までの話から考えてみると、
もし梅雨の時期にむくみがひどくなったり、いつもより痛みを感じる場所があるのなら、【ある部分の組織が壊れたままで、完治していない】可能性が高いということです。

普段から不調な部分を抱えて苦しんでいるあなたのカラダが、低気圧によってさらに追いつめられ、我慢できずに『いつも気づかないふりしてるけど、このままじゃヤバイんだよ』とあなたに伝えてくれているのですね。

日常でカラダを壊す方向に負荷がかかった時、つまり自分のカラダが【不自然】な状態に傾いた時、「痛み」という感覚が起こる前に、
カラダは必ず貴方へ信号を送っています。

その不自然な状態を未然に見抜く本能のセンサーのひとつが《違和感》という感覚なのです。

不自然を感覚で見分ける方法
=【違和感をキャッチする】

これが、今日の答えです♪

ということで《カラダ活性のための基本エクササイズ》の次のステップは、

『日常でふと起こる違和感を気に留めて、それに必ず対処する』

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◎あれ?なんかおかしい?と違和感を覚えたら、日常のどんな些細な事でも日記やスケジュール帳に書き留めてみる。

◎違和感を覚えたらすぐ、病院や整体に行ったり、ストレッチや運動をするなど、必ず行動を起こす!

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はい、これだけです(^^)

正しい対処ができれば万々歳ですし、今後どこかに痛みが出てきた時にメモを見直してみると、その違和感が「異変の始まり」だったことがわかるかもしれません。

日常でふと起こる違和感に目を向けることで、怪我や病気の予防や早期発見へと繋げていくことができるのです。

池

近年起こった天災はもちろんのこと、季節の変化や天候がカラダに与える影響は年々大きくなっています。

今年は、梅雨入り前からすでに『体調がおかしいな』と感じられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そういった「あれ?なんか変だな?」「このままだとやばいな」という感覚が≪違和感≫というものです。

もし些細なことでも違和感を覚えたら、それが貴方のカラダからの警告だと思ってください。

カラダが壊れたら、今のライフスタイルも、あなたの心も、確実に壊れてしまいます。

どんなに仕事やプライベートが忙しく充実していても『あなたのカラダはあなたしか気にかけてあげられない』ということを、どうか覚えておいてください。

バレエ

最後に、今皆さんが感じている痛みや不調の改善の為には何をすればいいかをこっそりお教えします。

毎日、
①20~30分はゆっくり湯船に浸かって、カラダをあたためること。
②『緩める』ストレッチをすること。

はい、これだけです(^^)←本日2回目

特に②が重要なのですが、詳しくは次回のコラムでお伝えしますね♪

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美伝子Labライター

美伝子が輝く~内側から美しくなるためのカラダ講座カラダ講師安藤 万里子
6歳からバレエを始め、ニューヨーク州立大学芸術学部舞踊科を卒業後、数々のダンスカンパニーにて舞台経験を重ねる。車椅子なしでは生活できない【末期椎間板ヘルニア】となり一時引退したが、ある出会いをきっかけに独自の「アンテクニック」を開発。リハビリを続けたことで、手術をせずに3年間で全快、再び舞台に立てるようになる。

数々のバレエスクールの主任講師を務めた後、
西麻布と人形町にて『アンテクニック』をベースとしたボディコンディショニングサロン、バレエスクールを設立。
誰でも簡単に出来る体を活性させるテクニックには、すでに実践者多数!

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