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美伝子が輝く~内側から美しくなるためのカラダ講座⑥

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皆さん、こんにちは!
カラダ講師の安藤万里子です♪

梅雨明けから厳しい暑さが続いていますね。

この時期はイベントも盛りだくさんで、アクティブな毎日を送られている方も多いのではないでしょうか。

モモ園

↑私も日帰りで山梨県一宮町へもも狩りへ行ってまいりました。
「日本一の桃の里」といわれる産地だけあって、ものすごく美味しい桃でしたよ!!

さて、今年は梅雨明け直後から急に猛暑日となり、それが1週間近く続いた影響でカラダの体温調節機能がフル稼働し、カラダはすでに疲弊しています。

35度以上の気候が当たり前の地域で生まれ育っている方でもない限り、夏バテしていない人はまず一人もいないと思ってください!

熱中症や冷房病になる危険度も非常に高くなっている今日この頃ですが、この夏を元気に乗り切るための《カラダケア》はしっかり行っていますか?

◆夏バテにならないためにするべき10のこと

【室内編】
①温度:26~28℃位に保つ(鳥肌が立たない&汗をかかない肌の感覚、冷房の風が直接当たらないようにする)
②湿度:除湿器やドライ等を使い、湿度は60%前後に保つ
③会社や電車内など、環境をコントロールできない場合は冷房病にならないように、はおるものは必ず用意する

☆体温よりも気温が高い環境下では、体内に熱が流れ込み体温が上昇します。
すると、体温を常に37℃前後に保つためカラダは体温を下げようとして、身体の芯が冷えた状態になります。
この時期は皮膚や筋肉は柔らかくなったように感じますが、骨や関節・内臓は冬の時期よりも硬く、冷えやすいという事を覚えておいてください。

また、湿度が高すぎると汗の蒸発ができなくなり、カラダに熱がこもってしまうので、適度な湿度の調節も大切です。

自律神経系に支障をきたさないため、自由に動けない場所で鳥肌が立つほどの冷房がかかっている場合は、カラダが冷えてしまわないようにしっかり着込んであげてください(^^)

【屋外編】
④屋外で首の後ろを守るために首にストールやタオルを巻くなどする

☆首の後ろの汗を拭かずにそのままにしていると、直射日光による気化熱で一気に体温が奪われ、骨や関節を冷やしてしまい、体温調節機能がコントロールを失って様々な機能障害を引き起こしてしまいます。
野外での活動や運動時に首にタオルを巻くのは昔からよく見られる光景ですが、これは理に叶っていると言うわけです。

【食事編】
⑤胃腸が疲れてしまうので、冷えた飲食物を食べ過ぎないようにする
⑥暴飲暴食を避けて、よく咀嚼する
⑦脱水症状を防ぐため、汗で失われる水分と塩分・ミネラルをバランス良く摂る

☆暑いからといって冷たいものばかりを摂取したり、のどが渇いているからと水をがぶ飲みすると、内臓がどんどん疲弊してしまいます。
塩分・ミネラルの同時補給をするなら、梅干しが大変優秀です。スポーツドリンクは糖分が高いので、2倍~3倍に薄めてから補給してください。

【日常の対策編】
⑧体温調節により冷えたカラダの芯が温まるまで、毎日ぬるめのお湯にゆっくりつかってから6時間以上就寝する
⑨毎日≪緩めるストレッチ≫を十分に行い、気付かないうちに冷えている骨・関節をしっかり温める
⑩しっかりと関節を緩めた後に、可動域拡張のエクササイズや筋力トレーニングによって適度に筋肉を育て、冷えにくいカラダを作る

☆食事や環境にどんなに気を付けていても、忙しさにかまけて寝ていなければカラダは細胞修復ができず、壊れてしまいます。

⑧と⑨については前回もお話ししましたが、日本人の骨格や関節、筋肉の質を考えると、欧米人のようにシャワーでカラダの芯まで温めることは難しく、毎日湯船につかることは健康維持のためにとても重要です。
そして、前述したように「冬の時期よりも冷えて硬くなりやすい骨や関節」を緩めるため、筋トレや運動・就寝前のストレッチは必須です!
ただ残念なことに、ほとんどの方は正しいストレッチ方法やカラダを育てる順番を知りません。

※詳しく知りたい方は【マリコチャンネル】をチェックしてみてください。
ヒントは≪緩めてから、伸ばす≫です(^^)

パンダ

↑このパンダさんたちは、西麻布サロンの癒しキャラクターになっています♪

最後に、まとめと注意事項です!

●『極端にカラダを冷やしすぎるのは厳禁!』
→暑く感じる時には熱がこもりやすい部分を適度に冷やし、寒く感じる時には汗をかかない程度にしっかり着こんでください。

●『カラダが一番無防備な【就寝時】にしっかりと環境のコントロールをする』
→猛暑日は室内でも熱中症にかかるので、熱い室内であれば我慢をせず、冷房を使用してください(風は直接当たらないようにしてください)。
寝ている間に汗をかきすぎると脱水症状を起こします。
冷房をつけて寝る場合は、お腹を出したり、袖なしの服を着て寝てしまうと、寝ている間に関節や内臓が冷えて硬くなってしまいますので、薄くて通気性の良い長袖・長ズボンを着用して寝るのが理想です。

●『カラダを守るために、毎日の生活を見直そう!』
→予防は危険だと思った時にするものではなく、カラダの為に毎日最低限《何をしているか》なのです。
異常気象が続く今、いつどんな自然環境の変化が起こっても耐えることのできるカラダを育てているかどうかが、現代人が自然に問われていることなのではないでしょうか。

私も正しいカラダの仕組みをよく知らない10年ほど前までは「夏バテでやせたらいいな」と馬鹿なことを考えておりましたが、
今はこんな異常気象にもかかわらず、今までの人生の中で一番調子がよく、体力もあり、筋肉や関節の柔軟性も私史上最高の柔らかさです。
食べたいだけご飯を食べているにもかかわらず、今までの人生で一番痩せていて、体脂肪率も10パーセント前後です(でも筋肉モリモリには見えませんよ)。

スプリッツ

↑生徒さんも気候に関係なく、どんどん美しく、柔らかくなっています♪

それでは、この夏が楽しく充実したものとなるよう、上記の10項目に気を付けながら、元気で素敵な毎日をお過ごしください!

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美伝子Labライター

美伝子が輝く~内側から美しくなるためのカラダ講座カラダ講師安藤 万里子
6歳からバレエを始め、ニューヨーク州立大学芸術学部舞踊科を卒業後、数々のダンスカンパニーにて舞台経験を重ねる。車椅子なしでは生活できない【末期椎間板ヘルニア】となり一時引退したが、ある出会いをきっかけに独自の「アンテクニック」を開発。リハビリを続けたことで、手術をせずに3年間で全快、再び舞台に立てるようになる。

数々のバレエスクールの主任講師を務めた後、
西麻布と人形町にて『アンテクニック』をベースとしたボディコンディショニングサロン、バレエスクールを設立。
誰でも簡単に出来る体を活性させるテクニックには、すでに実践者多数!

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